MENU

おみくじ英語の意味と使い方を完全解説するガイド

おみくじ英語の意味と使い方

おみくじを英語で説明したいけれど、どこから手を付けていいか分からない…そんなモヤモヤを抱えて、おみくじ英語やおみくじ英語意味、おみくじ英語説明といったキーワードで検索しているあなたへ向けて書いています。

このページでは、あなたの「おみくじを英語で説明したい」をまるっとサポートしていきます。

  • おみくじを英語でどう訳して説明するかの基本
  • 大吉英語などランク名の自然な訳し方と例文
  • 神社で使えるおみくじ英語フレーズと会話例
  • 英語版おみくじメッセージと作り方のコツ

※この記事では、すべての英語表現に日本語訳を付けています。

目次

おみくじ英語の大吉や中吉の一般的訳語

大吉英語や中吉英語をどう訳すかに「唯一の正解」はありませんが、よく使われる無難なパターンを覚えておくと安心です。

日本語読み英語の例(日本語訳)
大吉daikichigreat blessing(大いなる祝福) / excellent luck(とても良い運勢)
kichigood luck(良い運勢) /  blessing(祝福)
中吉chuukichimiddle luck(中くらいの運勢) / good fortune(良い運勢(吉〜中吉程度))
小吉shoukichismall luck(小さな幸運) /  minor blessing(控えめな祝福)
末吉suekichifuture blessing(これから訪れる幸運) /                           luck later on(後から運が開ける)
kyoubad luck(悪い運勢) /     bad fortune(不運)
大凶daikyougreat misfortune(とても大きな不運) /                              very bad luck(非常に悪い運勢)

会話の中では、「大吉?それはgreat blessing(大いなる祝福)だね!」のように、日本語のランク名+シンプルな英単語でさらっとリアクションしてあげると、相手も笑顔になってくれます。

もしランク名の細かい違いを深掘りしたくなったら、レアなおみくじを含めて解説している珍しいおみくじの種類と順位の解説も参考になります。

おみくじ英語の基本理解と表現

まずは「おみくじを英語で何と言うのか」「どう説明すると伝わりやすいのか」という土台を固めていきます。ここがスッキリすると、そのあとに出てくる細かいフレーズもグッと覚えやすくなりますよ。

おみくじ英語意味と訳し方の要点

おみくじを英語にするときのキモは、言葉を一つだけに決めないことかなと思います。私がよく使うのは、omikuji(おみくじ)というローマ字表記+簡単な英語説明のセットです。

たとえば、こんな感じで説明します。

Omikuji is a small paper fortune you draw at shrines and temples in Japan.(omikujiとは、日本の神社やお寺で引く小さな紙のおみくじのことです)

このように、まず omikuji(おみくじ)という日本語をそのまま出してから、paper fortune(紙のおみくじ)という英語を足してあげるイメージです。

他にも、fortune slip(おみくじ)、paper fortune(紙のおみくじ)、fortune-telling paper strip(占いの紙)など言い方はいろいろありますが、どれも「運勢が書かれた紙のくじ」というニュアンスです。会話の中では、最初にしっかり説明しておけば、2回目以降は omikuji(おみくじ)だけで通じます

英語圏にはおみくじと同じ習慣がないので、「日本の神社やお寺で引く、日本独自の紙のおみくじだよ」と、日本文化であることを必ず一言添えてあげると伝わり方が変わります。

より詳しいおみくじの種類や意味を知っておきたい場合は、おみくじの種類や意味の基本もあわせてチェックしておくと、英語で説明するときの土台がしっかりします。

おみくじの英語説明で使う定番表現

次に、「おみくじって何?」と聞かれたときにそのまま使える、おみくじ英語説明の定番フレーズをいくつかまとめておきます。状況に応じて、長めバージョンと一言バージョンを使い分けると便利です。

しっかり説明したいときのフレーズ

Omikuji are Japanese fortune slips you can draw at Shinto shrines and Buddhist temples.(おみくじとは、日本の神社やお寺で引ける占いの紙です) They tell you your luck for things like love, work, health, and travel.(恋愛、仕事、健康、旅行などの運勢が書かれています)

この一文で、「どこで引くのか」「何を占うのか」まで一気にカバーできます。テンポよく話したいときは、文を2つに分けてゆっくり伝えると、相手も聞き取りやすいです。

サクッと説明したいときのフレーズ

It’s like a Japanese paper fortune you draw at a shrine.(神社で引く日本の紙のおみくじみたいなものだよ)

相手がアメリカ文化に詳しそうなら、It’s similar to a fortune cookie, but more traditional.(フォーチュンクッキーに少し似ているけど、もっと伝統的だよ)と補足してもいいですね。

ポイント:日本語の「おみくじ」を必ず一度は口に出してから英語説明を足すと、「日本の文化としての名前」がしっかり印象に残ります。

おみくじの英語表現でよく使う動詞

おみくじ英語表現で一番よく悩まれるのが、「おみくじを引く」の動詞です。私が現場で実際に使ってみて、違和感がないと感じているのは、draw(引く)、get(手に入れる)、pick(選ぶ)あたりです。

フォーマル寄りに説明するときは、draw(引く)を使うと「くじを引く」ニュアンスが出てきれいです。例:You can draw an omikuji after you visit the main shrine.(本殿にお参りした後で、おみくじを引くことができます)

カジュアルに話すときは、get(手に入れる)や pick(選ぶ)でもOKです。例:Let’s get an omikuji and see your fortune.(おみくじを引いて、あなたの運勢を見てみよう)

「結ぶ」「結ばない」を話したいときは、tie(結ぶ)という動詞が活躍します。If you get a bad fortune, you can tie it to the rack over there.(悪い運勢だったら、向こうの結ぶ場所に結んでおくことができます)

ほかにも、open your omikuji(おみくじを開ける)、read your fortune(運勢を読む)など、動詞をさらっと組み合わせて使えると、おみくじ英語表現の幅が一気に広がります。

おみくじの英語例文で学ぶ基本フレーズ

ここからは、おみくじ英語例文をまとめてインプットしていきましょう。シーンごとに丸ごと覚えておくと、そのまま口から出てきやすくなります。

おみくじを引いた場面の例文

I drew an omikuji at the shrine this morning.(今朝、神社でおみくじを引きました)

My fortune slip says I’ll have great luck this year.(私のおみくじには、今年はとても運が良いと書かれています)

I got a bad fortune, so I tied it to the rack.(悪いおみくじを引いたので、結ぶ場所に結んでおきました)

友達を誘うときの例文

Do you want to draw an omikuji and see your fortune?(おみくじを引いて運勢を見てみない?)

Let’s get an omikuji after we pray at the main hall.(本殿でお参りしたあとに、おみくじを引こう)

結果を説明するときの例文

It’s daikichi, the best fortune. It means I’ll have excellent luck.(大吉だよ。一番いい運勢で、とても運が良くなるって意味だね)

Mine is suekichi, so my luck will get better later.(私は末吉だから、これから運が良くなっていくみたい)

例文は、自分の実体験に合わせて少し変えてみると、一気に覚えやすくなります。たとえば、「this morning(今朝)」を「on New Year’s Day(元旦に)」に変えてみるなど、あなたの初詣シーンに合わせてアレンジしてみてください。

おみくじの英語を使った実践ガイド

ここからは、実際に神社やお寺で外国人ゲストを案内したり、英語版おみくじを企画したりするときに役立つ、おみくじ英語フレーズとアイデアを一気に紹介していきます。

おみくじ英語フレーズで参拝を案内

初詣や観光で神社を案内するときは、「参拝→おみくじ→結果をシェア」という流れが多いですよね。その中で使える、おみくじ英語フレーズをいくつか押さえておきましょう。

参拝からおみくじまでの流れ

First, we’ll visit the main shrine and offer a prayer.(まず本殿にお参りします) After that, we can draw an omikuji.(そのあとでおみくじを引きましょう)

You can get an omikuji over there.(あそこでおみくじを引けます) It’s about 100 to 200 yen, just as a small offering.(料金は100~200円くらいで、お供えのような意味合いです)

料金について話すときは、金額はあくまで一般的な目安であることを伝えておくと安心です。実際の料金は神社やお寺によって違うので、「The price depends on each shrine.(料金は神社ごとに異なります)」と一言添えておきましょう。

おみくじの引き方を説明するフレーズ

Shake this box gently until a stick comes out.(この箱を優しく振ると棒が1本出てきます) The number on the stick shows your fortune.(棒の番号がおみくじの番号です)

Find the drawer with the same number and take one paper fortune from it.(同じ番号の引き出しを探して、紙のおみくじを1枚取ってください)

お金や宗教行為に関する説明をする際は、断定せずに「一般的にはこうです」と伝えることが大切です。

おみくじ引く英語表現と会話例

実際におみくじを引く場面では、テンポの良い会話ができると盛り上がります。ここでは、おみくじ引く英語の言い回しと、その前後の会話の流れをまとめておきます。

誘うとき・勧めるとき

Why don’t you draw an omikuji?(おみくじを引いてみませんか?) It’s a traditional Japanese fortune.(日本の伝統的なおみくじですよ)

Let’s pick an omikuji and see how your luck is this year.(おみくじを引いて、今年の運勢を見てみよう)

引いた直後の会話

Did you get a good one?(良い結果出た?)

What does your fortune say about love and work?(恋愛や仕事の運勢にはなんて書いてある?)

Mine says I should be patient and not rush important decisions.(私のおみくじには「焦らず慎重に」と書いてあるよ)

悪い結果のときのフォロー

If it’s a bad fortune, don’t worry.(悪い結果でも心配しないで) You can tie it here and leave the bad luck behind.(ここに結んで悪運を置いていくことができます)

This is more like advice than a prediction, so you can just take the good lessons from it.(予言というよりアドバイスだから、良い部分だけ受け取れば大丈夫ですよ)

おみくじ英語メッセージを書くコツ

自分で英語版おみくじメッセージを書いてみたい、という声も増えています。ここでは、おみくじ英語メッセージを作るときに私が意識しているポイントを紹介します。

シンプルな単語+ポジティブなトーン

おみくじ英語メッセージは、難しい単語よりも、中学生レベルのシンプルな英語で書いた方が、世界中の人に伝わりやすくなります。特に大吉英語のメッセージは、明るく前向きなトーンを意識してみてください。

例:This year will bring you many chances.(今年はあなたに多くのチャンスが訪れます) If you keep trying, you will succeed.(努力を続ければ成功できます)

アドバイスを一つだけに絞る

一枚のおみくじにあれもこれも詰め込みすぎると、読み手が迷ってしまいます。「今年は何を大事にしてほしいか」を一つに絞って書くと、短いメッセージでも強く心に残ります。

恋愛、仕事、健康、お金などテーマごとのおみくじ英語メッセージを作るときは、「状況の説明→アドバイス→応援の一言」という3ステップを意識すると、自然とそれらしく仕上がります。

英語版おみくじ作り方と構成例

イベントや学園祭、インバウンド向け企画で英語版おみくじを作りたい場合、全体の構成を先に決めておくとスムーズです。ここではシンプルなテンプレート例を紹介します。

基本の構成案

  • 上部:ランク名(Great Blessing(大いなる祝福), Good Luck(良い運勢)など)
  • 1行目:今年や近い未来の全体運
  • 2〜3行目:具体的なアドバイス(努力、慎重さ、人間関係など)
  • 最後:ポジティブな一言メッセージ

紙面に日本語も入れる場合は、左を日本語、右を英語にする、あるいは上を日本語、下を英語にするなど、読みやすいレイアウトを意識すると親切です。

おみくじ英語の文化説明に役立つ知識

英語でおみくじを説明するとき、「そもそもおみくじは何のためにあるのか」「どう受け取ればいいのか」といった文化的な背景を添えると、ぐっと理解が深まります。

占いではなく「生き方のヒント」として伝える

私はよく、Omikuji is not just fortune-telling.(おみくじは単なる占いではありません) It gives you advice on how to live better.(よりよく生きるためのアドバイスをくれるものです) と説明します。単なる当たり外れではなく、「今の自分に必要なメッセージを受け取るもの」として紹介すると、ゲストも真剣に読んでくれます。

悪い結果の意味の伝え方

凶や大凶を引いたときは、Bad fortune doesn’t mean your life will be bad.(悪い運勢だからといって、人生が悪くなるわけではありません) It’s more like a warning to be careful.(気をつけるべきポイントを教えてくれているだけです) のように、「気をつけるだけで大丈夫だよ」と伝えてあげると、不安になりすぎずに済みます。

難しい言葉や古い表現が多いおみくじの日本語部分をきちんと理解しておきたいときは、おみくじの読み方や用語解説の記事で日本語の意味を押さえてから、それを英語に落とし込むのがおすすめです。

おみくじ英語の意味と使い方を完全解説するガイドまとめ

最後に、私なりの「おみくじ英語との付き合い方」を整理しておきます。

まず、おみくじ英語は完璧でなくて大丈夫です。大事なのは、日本のおみくじ文化の楽しさと温かさを、あなたの言葉で伝えようとする姿勢かなと思います。おみくじという言葉と、いくつかの基本フレーズさえ押さえておけば、あとは笑顔とジェスチャーでちゃんと伝わります。

あなた自身が楽しみながらおみくじ英語を使っていくことが、いちばんの学びになります。ぜひ、次に神社やお寺に行くときは、この記事で覚えたフレーズを一つでいいので試してみてください。きっと、いつものおみくじが少し違って見えてくるはずです。

⛩ ご加護とともに…
ぽちっと応援していただけると励みになります。

にほんブログ村 歴史ブログ 日本の伝統・文化へ

この記事を書いた人

ある日、子どもに『おみくじって何?これってどういう意味?』と色々と聞かれたとき、改めて自分もよく分かっていないことに気付きました。そこからおみくじの意味や日本の神社文化について学び始め、このブログを立ち上げました。

おみくじは、ただの運試しではなく、人生の指針となる大切なメッセージ。日本の伝統文化を守りつつ、その魅力をわかりやすく伝えていきたいと思っています。おみくじの読み方や神社の参拝マナーなど、気になることがあればぜひ参考にしてください!

目次